「joint」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
joint
意味関節、接合箇所、共同の、合同の、麻薬、酒場、飲食店
発音記号/ˈdʒɔɪnt/
意味関節、接合箇所、共同の、合同の、麻薬、酒場、飲食店
発音記号/ˈdʒɔɪnt/
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「joint」の意味と使い方
「joint」は「関節、接合箇所」という意味の名詞です。骨と骨をつなぐ関節や、パイプや木材などを接合する箇所を指します。また、「共同の、合同の」という意味の形容詞としても使われ、複数の人が共同で行うことや、合同で行われる活動などを表します。さらに、俗語としては「マリファナたばこ」という意味もありますが、使用は避けるべきです。
「joint」を使ったフレーズ
「joint」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
joint venture(合弁事業)
joint effort(共同の努力)
joint account(共同口座)
joint responsibility(共同責任)
joint meeting(合同会議)
joint pain(関節痛)
joint custody(共同親権)
joint session(合同会議)
jointly owned(共同所有)
joint effort(共同の努力)
joint account(共同口座)
joint responsibility(共同責任)
joint meeting(合同会議)
joint pain(関節痛)
joint custody(共同親権)
joint session(合同会議)
jointly owned(共同所有)
「joint」を使ったよく使われるフレーズは「joint venture(合弁事業)」「joint account(共同口座)」「joint effort(共同の努力)」「joint responsibility(共同責任)」「joint meeting(合同会議)」などがあります。
「joint」の類義語・同義語
「joint」の類義語には「connection」「junction」「link」「articulation」「seam」などがあります。これらは、物と物をつなぐ点や接合部、関節といった意味合いを持ちます。文脈によって、共同の、共有の、といった意味で「shared」「common」なども類義語として使えます。
「joint」の反対語・対義語
「joint」の反対語には「separate」「disjoint」「unconnected」などがあります。separateは分離した状態、disjointは接合が外れた状態、unconnectedは接続されていない状態をそれぞれ意味し、jointが示す結合や連結の状態とは反対の関係にあります。