英単語「infrastructure」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
infrastructure
意味基盤、社会基盤、インフラ、経済基盤、生活基盤、産業基盤、公共設備、基礎構造、下部構造
意味基盤、社会基盤、インフラ、経済基盤、生活基盤、産業基盤、公共設備、基礎構造、下部構造
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「infrastructure」の意味と使い方
「infrastructure」は「インフラストラクチャー」という意味の名詞です。経済活動や社会生活の基盤となる施設・設備で、具体的には、道路、鉄道、港湾、空港、エネルギー供給施設、通信網、上下水道などが含まれます。社会全体の機能を支える重要な役割を果たします。
「infrastructure」を使ったフレーズ
infrastructureを使ったよく使われるフレーズは「critical infrastructure(重要インフラ)」「infrastructure development(インフラ開発)」「infrastructure investment(インフラ投資)」などがあります。
「infrastructure」の類義語・同義語
infrastructureの類義語には「framework」「foundation」「basis」「system」「network」などがあります。これらは、社会や組織、経済活動などを支える基本的な構造や基盤を指し、物理的な設備や組織的な仕組みなど、広範な意味でinfrastructureと置き換え可能です。
「infrastructure」の反対語・対義語
「infrastructure」の反対語には「superstructure」「destruction」などがあります。superstructureは上部構造や付帯設備を指し、infrastructureが基盤となる構造物全体を指すのに対し、その上に構築されるものを意味します。destructionは破壊を意味し、infrastructureの建設や維持とは対照的に、既存の基盤を損なう行為を表します。
英単語「infrastructure」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。