英単語「herb」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
herb
意味薬草、香草、ハーブ、香味植物、薬味、食用植物
意味薬草、香草、ハーブ、香味植物、薬味、食用植物
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「herb」の意味と使い方
「herb」は「香草、薬草」という意味の名詞です。料理の風味付けや、薬、香料などに使われる植物の総称を指します。具体的には、バジル、ミント、ローズマリーなどが該当します。
「herb」を使ったフレーズ
「herb」を使ったよく使われるフレーズは「herb garden(ハーブ園)」「dried herbs(乾燥ハーブ)」「fresh herbs(フレッシュハーブ)」などがあります。料理やガーデニングでよく使われ、ハーブの種類や状態を表すことが多いです。
「herb」の類義語・同義語
herbの類義語には「spice」「seasoning」「flavoring」などがあります。spiceは乾燥させた植物の一部で風味を加えるもの、seasoningは料理の味付け全般を指し、flavoringは特定の風味を付けるものを意味します。herbは主に葉の部分を指し、料理や薬用に使われる植物です。
「herb」の反対語・対義語
「herb」の反対語には「weed(雑草)」「poison(毒草)」などがあります。herbは料理や薬用に使われる有用な植物を指すのに対し、weedは意図せず生えてくる邪魔な植物、poisonは人体に有害な植物を意味します。
英単語「herb」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。