「doorway」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
doorway
意味戸口、出入り口、ドアがある場所、入口、玄関口
発音記号/ˈdɔɹˌweɪ/
意味戸口、出入り口、ドアがある場所、入口、玄関口
発音記号/ˈdɔɹˌweɪ/
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「doorway」の意味と使い方
「doorway」は「出入口、戸口」という意味の名詞です。建物や部屋への入り口部分を指し、ドアがある場所、またはドア自体を含む空間を表します。物理的な通路としての意味合いが強く、比喩的に新たな機会や始まりを指すこともあります。
「doorway」を使ったフレーズ
「doorway」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
doorway to success(成功への扉)
stand in the doorway(戸口に立つ)
block the doorway(戸口を塞ぐ)
at the doorway(戸口で)
doorway of opportunity(好機への扉)
rush through the doorway(戸口を駆け抜ける)
stand in the doorway(戸口に立つ)
block the doorway(戸口を塞ぐ)
at the doorway(戸口で)
doorway of opportunity(好機への扉)
rush through the doorway(戸口を駆け抜ける)
「doorway」を使ったよく使われるフレーズは「stand in the doorway(戸口に立つ)」「be in the doorway(戸口にいる)」「show someone the doorway(誰かに出て行ってもらう)」などがあります。
「doorway」の類義語・同義語
「doorway」の類義語には「entrance」「portal」「gateway」「opening」などがあります。これらは全て、建物や部屋などに入るための通路や開口部を指す言葉です。「entrance」は一般的な入り口、「portal」は壮大な印象、「gateway」は比喩的な意味合いも持ち、「opening」は単なる開いた場所を指す場合もあります。
「doorway」の反対語・対義語
doorwayの反対語には「wall」「barrier」などがあります。doorwayは出入り口、壁や障壁は文字通り通行を阻むものなので反対の意味合いを持ちます。また、比喩的に「dead end(行き詰まり)」も、新たな可能性への入口であるdoorwayとは対照的な状況を表すため、反対語と言えるでしょう。