英単語辞典 for Beginners

「ankle」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

ankle」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

ankle
意味足首、くるぶし、足首関節
発音記号/ˈæŋkəɫ/

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「ankle」の意味と使い方

「ankle」は「足首」という意味の名詞です。足と脚をつなぐ関節部分を指し、歩行や運動において重要な役割を果たします。捻挫しやすい部位としても知られています。

「ankle」を使ったフレーズ

「ankle」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

ankle sprain(足首の捻挫)
roll one’s ankle(足首を捻る)
ankle bone(くるぶし)
ankle support(足首サポーター)
ankle injury(足首の怪我)
have a weak ankle(足首が弱い)
ankle pain(足首の痛み)
break one’s ankle(足首を骨折する)
sprained ankle(捻挫した足首)
ankle boots(アンクルブーツ)

「ankle」を使ったよく使われるフレーズは「sprained ankle(足首の捻挫)」「break an ankle(足首を骨折する、転ぶ、失敗する)」などがあります。

「ankle」の類義語・同義語

ankleの類義語には「tarsus」「hock」「pastern」などがあります。tarsusは足根骨を指す医学用語で、hockは主に動物の後ろ足のankle関節を指します。pasternは、特に馬などの動物のankleから蹄の間の部分を指します。

「ankle」の反対語・対義語

「ankle」の反対語には「wrist」「knee」「shoulder」などがあります。ankleは足首を指しますが、wristは手首、kneeは膝、shoulderは肩と、それぞれ体の異なる関節部位を指すため、ankleの対比として挙げられます。