「soaked」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
soaked
意味びしょ濡れ、ずぶ濡れ、浸された、染み込んだ、たっぷり濡れた、浸透した、染み込んだ、吸収した
発音記号/ˈsoʊkt/
意味びしょ濡れ、ずぶ濡れ、浸された、染み込んだ、たっぷり濡れた、浸透した、染み込んだ、吸収した
発音記号/ˈsoʊkt/
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「soaked」の意味と使い方
「soaked」は「びしょ濡れになった、ずぶ濡れの」という意味の形容詞、または「浸した、浸け込んだ」という意味の動詞の過去形・過去分詞です。液体が完全に染み込んだ状態を表し、物理的な濡れ具合や、感情などが深く影響を受けた状態を指すこともあります。
「soaked」を使ったフレーズ
「soaked」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
soaked in sweat(汗まみれ)
soaked to the skin(ずぶ濡れ)
soaked in tears(涙に濡れた)
soaked up(吸収した)
soaked with(〜で浸された)
soaked to the skin(ずぶ濡れ)
soaked in tears(涙に濡れた)
soaked up(吸収した)
soaked with(〜で浸された)
「soaked」を使ったよく使われるフレーズは「soaked to the bone(ずぶ濡れ)」「soaked in sweat(汗まみれ)」「soaked up the sun(日光浴をした)」などがあります。
「soaked」の類義語・同義語
「soaked」の類義語には「drenched」「saturated」「sodden」「waterlogged」などがあります。Drenchedは「ずぶ濡れ」、saturatedは「飽和した」、soddenは「水浸しの」、waterloggedは「水浸しになった」という意味で、いずれも何かが水や液体でひどく濡れた状態を表します。
「soaked」の反対語・対義語
「soaked」の反対語には「dry」「arid」などがあります。「soaked」は液体でひたひたになった状態を指すため、その反対は水分が全くない、または非常に少ない状態を表す単語が適切です。「dry」は一般的な乾燥状態、「arid」は特に乾燥した気候や土地を表します。