英単語「shriek」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
shriek
意味悲鳴、金切り声、叫び、わめき声、甲高い音、悲鳴を上げる、金切り声を上げる、叫ぶ、わめく
意味悲鳴、金切り声、叫び、わめき声、甲高い音、悲鳴を上げる、金切り声を上げる、叫ぶ、わめく
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「shriek」の意味と使い方
「shriek」は「金切り声、悲鳴」という意味の名詞・動詞です。恐怖や興奮、苦痛などで、鋭く甲高い声を発することを指します。名詞としてはその声自体を、動詞としてはそのような声を出す行為を表します。
「shriek」を使ったフレーズ
「shriek」を使ったよく使われるフレーズは「a shriek of terror(恐怖の叫び)」「let out a shriek(叫び声をあげる)」「shriek with laughter(笑い転げる)」などがあります。
「shriek」の類義語・同義語
「shriek」の類義語には「scream」「yell」「howl」「cry out」「bawl」などがあります。これらは全て、大きな声で叫ぶ、わめくといった意味合いを持ちますが、screamは恐怖や興奮、yellは怒りや注意喚起、howlは苦痛や悲しみ、cry outは突然の痛みや驚き、bawlは泣き叫ぶといったニュアンスの違いがあります。
「shriek」の反対語・対義語
「shriek」の反対語には「whisper」「murmur」などがあります。whisperは「ささやく」、murmurは「つぶやく」という意味で、どちらもshriek(悲鳴、金切り声)のような大声ではなく、静かな声を表すため反対語として適切です。
英単語「shriek」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。