英単語「poignant」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
poignant
意味痛切な、胸を打つ、心に染みる、切ない、悲哀を誘う
意味痛切な、胸を打つ、心に染みる、切ない、悲哀を誘う
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「poignant」の意味と使い方
「poignant」は「胸を打つ、痛切な」という意味の形容詞です。深く心に響き、感情を揺さぶるような、特に悲しみや哀愁を伴う感情を表す際に用いられます。喜びや美しさといった感情に対しても、それが非常に強く、心に残る場合に使うことがあります。
「poignant」を使ったフレーズ
「poignant」を使ったよく使われるフレーズは「poignant reminder(痛切な思い出させるもの)」「poignant moment(胸を打つ瞬間)」「poignant story(心を揺さぶる物語)」などがあります。
「poignant」の類義語・同義語
「poignant」の類義語には「touching」「heartbreaking」「moving」「bittersweet」などがあります。これらは、深い悲しみや喜び、感動などが入り混じった、心を強く揺さぶられる感情や経験を表す言葉です。poignantと同様に、感情に訴えかけるような、切なくも美しいニュアンスを含みます。
「poignant」の反対語・対義語
「poignant」の反対語には「dull」「unmoving」「numb」などがあります。これらは、poignantが持つ「心を痛める」「胸に迫る」といった感情的な鋭さや深さの欠如を表し、感情を刺激しない、感動を与えない、あるいは感情が麻痺している状態を示します。
英単語「poignant」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。