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「overtime」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

overtime」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

overtime
意味残業、時間外労働、超過勤務、残業手当、時間外の、残業の
発音記号/ˈoʊvɝˌtaɪm/

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「overtime」の意味と使い方

「overtime」は「残業」という意味の名詞、または「残業の」という意味の形容詞です。また、「時間外に」という意味の副詞としても使われます。通常勤務時間を超えて働くこと、またはその時間に対する給与を指します。

「overtime」を使ったフレーズ

「overtime」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

overtime pay(残業代)
work overtime(残業する)
go into overtime(延長戦に入る)
be on overtime(残業中)
cut overtime(残業を減らす)
reduce overtime(残業を削減する)

「overtime」を使ったよく使われるフレーズは「work overtime(残業する)」「get paid overtime(残業代をもらう)」「overtime pay(残業代)」などがあります。

「overtime」の類義語・同義語

「overtime」の類義語には「extra hours」「additional hours」「extended hours」「time-and-a-half」などがあります。これらはすべて、通常の勤務時間を超えて働く時間を指し、多くの場合、追加の報酬が発生することを意味します。「time-and-a-half」は、特に割増賃金率(通常は通常の1.5倍)で支払われる残業時間を指します。

「overtime」の反対語・対義語

「overtime」の反対語には「regular hours」「standard hours」などがあります。これらは、残業時間ではなく、通常の勤務時間や規定の労働時間を指します。また、「downtime」も反対の意味合いを持つ場合があります。これは、労働時間ではなく、休憩時間や休止時間を意味します。