「indigo」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
indigo
意味藍、藍色の染料、インディゴ、濃い青色
発音記号/ˈɪndəˌɡoʊ/, /ˈɪndɪˌɡoʊ/
意味藍、藍色の染料、インディゴ、濃い青色
発音記号/ˈɪndəˌɡoʊ/, /ˈɪndɪˌɡoʊ/
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「indigo」の意味と使い方
「indigo」は「藍色」という意味の名詞、形容詞です。藍染めに使われる植物染料の色であり、深く濃い青色を指します。また、比喩的に深い青色や、その色合いを持つものを表現する際にも用いられます。
「indigo」を使ったフレーズ
「indigo」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
indigo dye(藍染め)
indigo jeans(インディゴジーンズ)
shades of indigo(インディゴの色合い)
indigo bunting(ルリノジコ)
indigo children(インディゴチルドレン)
deep indigo(濃いインディゴ)
indigo blue(インディゴブルー)
indigo jeans(インディゴジーンズ)
shades of indigo(インディゴの色合い)
indigo bunting(ルリノジコ)
indigo children(インディゴチルドレン)
deep indigo(濃いインディゴ)
indigo blue(インディゴブルー)
「indigo」を使ったよく使われるフレーズは「indigo dye(藍染め)」「indigo bunting(ルリノジコ:鳥の名前)」「a shade of indigo(藍色の一種)」などがあります。
「indigo」の類義語・同義語
「indigo」の類義語には「deep blue」「dark blue」「violet-blue」などがあります。これらは全て、indigoが示す深い青色、特に紫がかった青色合いを表す言葉です。染料や色合いを表現する際にindigoの代わりに使うことができます。
「indigo」の反対語・対義語
「indigo」の反対語には「yellow」「white」などがあります。indigoは濃い青色を指すため、明るい色や無彩色が対義語となり得ます。特にyellowは色相環上でindigoと対照的な位置にあり、whiteは色の存在を否定する意味で反対語として挙げられます。