「fatality」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
fatality
意味死亡、死者数、致命性、宿命、運命
発音記号/fəˈtæɫɪti/
意味死亡、死者数、致命性、宿命、運命
発音記号/fəˈtæɫɪti/
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「fatality」の意味と使い方
「fatality」は「死亡、死者数」という意味の名詞です。特に、事故や災害、戦争などによる死亡を指すことが多いです。また、比喩的に、失敗や損失といった避けられない結果を意味することもあります。
「fatality」を使ったフレーズ
「fatality」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
fatality rate(死亡率)
road fatality(交通事故死)
single fatality accident(死亡事故)
avoid fatalities(死者を避ける)
reduce fatalities(死者を減らす)
major fatality incident(重大死亡事故)
no fatalities reported(死者なし)
road fatality(交通事故死)
single fatality accident(死亡事故)
avoid fatalities(死者を避ける)
reduce fatalities(死者を減らす)
major fatality incident(重大死亡事故)
no fatalities reported(死者なし)
「fatality」を使ったよく使われるフレーズは「a traffic fatality(交通事故死亡者)」「a workplace fatality(労働災害死亡者)」「the only fatality(唯一の死亡者)」などがあります。これらは、事故や災害などによる死亡者数を伝える際に用いられます。
「fatality」の類義語・同義語
「fatality」の類義語には「death」「casualty」「mortality」などがあります。deathは一般的な「死」を意味し、casualtyは事故や戦争などによる死傷者を指します。mortalityは死ぬ運命や死亡率を表します。
「fatality」の反対語・対義語
「fatality」の反対語には「survival」「recovery」などがあります。fatalityは死亡や死者数を意味するため、生存や回復はその反対の概念となります。特に、事故や災害などの文脈においては、survival(生存)が、病気や怪我の文脈においてはrecovery(回復)が対義語として適切でしょう。