「droop」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「droop」の意味と使い方
「droop」は「しなだれる、うなだれる、垂れ下がる」という意味の動詞です。元気や活力がなくなり、姿勢や態度が弱々しくなる様子を表します。また、花や葉などが重みで下向きに垂れ下がる状態も指します。名詞としては「垂れ下がり、意気消沈」といった意味になります。
「droop」を使ったフレーズ
「droop」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
droop shoulders(肩を落とす)
droop eyelids(まぶたがとろんとする)
droop spirits(気が滅入る)
droop flower(花がしおれる)
droop flag(旗が垂れ下がる)
droop smile(笑顔が消える)
droop head(うなだれる)
droop eyelids(まぶたがとろんとする)
droop spirits(気が滅入る)
droop flower(花がしおれる)
droop flag(旗が垂れ下がる)
droop smile(笑顔が消える)
droop head(うなだれる)
「droop」を使ったよく使われるフレーズは「droop with fatigue(疲れて垂れ下がる)」、「drooping flowers(しおれた花)」などがあります。
「droop」の類義語・同義語
「droop」の類義語には「sag」「slump」「droop down」「hang」「wilt」などがあります。これらは、物が垂れ下がる、元気がなくなる、活力が衰えるといった意味合いで使われ、物理的な状態や精神的な状態を表すことができます。
「droop」の反対語・対義語
「droop」の反対語には「straighten」「rise」「perk up」などがあります。straightenは「まっすぐにする」、riseは「立ち上がる、上昇する」、perk upは「元気になる、活気づく」といった意味で、それぞれ「しおれる、垂れ下がる」といった意味のdroopとは反対の動作や状態を表します。