英単語「chosen」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
chosen
意味選ばれた、選択された、選抜された、指名された、選定された
意味選ばれた、選択された、選抜された、指名された、選定された
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「chosen」の意味と使い方
「chosen」は「選ばれた」という意味の過去分詞です。動詞「choose(選ぶ)」の過去分詞形で、特に、多数の中から特定のものや人が選ばれた状態を表します。選考や選抜を経て選ばれた場合などに用いられます。
「chosen」を使ったフレーズ
「chosen」を使ったよく使われるフレーズは「the chosen one(選ばれし者)」「chosen family(血縁関係のない、自分で選んだ家族のような親しい人々)」「by chosen(意図的に、意識的に)」などがあります。
「chosen」の類義語・同義語
「chosen」の類義語には「selected」「elected」「appointed」「designated」「preferred」などがあります。これらは全て、何かを選ぶ、選ばれる、指名されるといった意味合いを持ちますが、ニュアンスや文脈によって使い分けられます。例えば、selectedは一般的な選択、electedは選挙による選出、appointedは任命、designatedは指定、preferredは好んで選ぶといった意味合いが強くなります。
「chosen」の反対語・対義語
「chosen」の反対語には「rejected」「unselected」「discarded」などがあります。「rejected」は拒否された、「unselected」は選ばれなかった、「discarded」は捨てられたという意味で、いずれも選ばれた状態である「chosen」とは反対の状況を表します。
英単語「chosen」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。