「apron」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
apron
意味エプロン、前掛け、保護衣、舞台の張り出し部、飛行機の駐機場
発音記号/ˈeɪpɹən/
意味エプロン、前掛け、保護衣、舞台の張り出し部、飛行機の駐機場
発音記号/ˈeɪpɹən/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「apron」の意味と使い方
「apron」は「衣服を汚さないように身につける前掛け、保護エプロン」という意味の名詞です。料理や作業時に衣服を汚れから守るために着用するもので、腰や胸に紐で結びつけることが多いです。
「apron」を使ったフレーズ
「apron」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
apron strings(束縛、支配)
wear the apron(家事をする)
apron pocket(エプロンポケット)
tied to her apron strings(母親にべったり)
apron stage(張り出し舞台)
apron front(エプロンフロント)
under the apron(内緒で)
apron man(料理人)
apron pattern(エプロン型紙)
wear the apron(家事をする)
apron pocket(エプロンポケット)
tied to her apron strings(母親にべったり)
apron stage(張り出し舞台)
apron front(エプロンフロント)
under the apron(内緒で)
apron man(料理人)
apron pattern(エプロン型紙)
「apron」を使ったよく使われるフレーズは「wear an apron(エプロンをつける)」「apron strings(妻の言いなり、束縛)」などがあります。
「apron」の類義語・同義語
「apron」の類義語には「bib」「pinafore」「coverall」などがあります。bibは特に子供用のエプロンを指し、pinaforeは装飾的なエプロン、coverallは全身を覆う作業着を意味することがあります。
「apron」の反対語・対義語
「apron」の反対語には「overalls」「coveralls」などがあります。これらはエプロンが主に衣服の前部を保護するのに対し、全身を覆う作業着を指します。エプロンが部分的な保護を提供するのに対し、オーバーオールやカバーオールはより広範囲な保護を目的としています。