「afield」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
afield
意味本拠地を離れて、遠くへ、広い範囲に、道を外れて、迷って
発音記号/əˈfiɫd/
意味本拠地を離れて、遠くへ、広い範囲に、道を外れて、迷って
発音記号/əˈfiɫd/
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「afield」の意味と使い方
「afield」は「遠く離れて、広い範囲に」という意味の副詞です。普段いる場所から離れた場所や、広い範囲に広がっている状況を表します。例えば、「go afield(遠出する)」や「scatter afield(広範囲に散らばる)」のように使われます。
「afield」を使ったフレーズ
「afield」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
go afield(遠くへ行く)
send afield(派遣する)
look afield(視野を広げる)
stray afield(脱線する)
venture afield(思い切って進出する)
far afield(遠く離れて)
wide afield(広範囲にわたって)
send afield(派遣する)
look afield(視野を広げる)
stray afield(脱線する)
venture afield(思い切って進出する)
far afield(遠く離れて)
wide afield(広範囲にわたって)
「afield」を使ったよく使われるフレーズは「go afield」「send afield」などがあります。「go afield」は「遠方へ行く、海外へ行く」、「send afield」は「派遣する、送り出す」という意味で、どちらも文字通り「field(野原)」から離れていくイメージです。
「afield」の類義語・同義語
「afield」の類義語には「far away」「distant」「remote」「abroad」などがあります。これらは、物理的な距離が遠いことや、慣れ親しんだ場所から離れていることを表します。また、「astray」「amiss」のように、道に迷ったり、誤った方向に進んだりする意味合いを持つ場合もあります。
「afield」の反対語・対義語
「afield」の反対語には「near」「close」「nearby」「here」などがあります。これらは「afield」が意味する「遠く離れて」「広い範囲に」といった意味合いとは逆に、「近くに」「この場所に」といった近接性や限定された範囲を示す語として用いられます。